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和田はり灸院


風邪をひいた時に自分で出来るツボ押しその1

東洋医学(中医学)では「気、血、津液」という物質が体の中を流れる通り道を「経絡」と言います。この経絡の流れが悪くなると病気になると考えます。

風邪をひいたときは体の防御(バリア)機能の役割を持っている手の太陰肺経という経絡の流れが悪くなり滞る状態になります。

手の太陰肺経は中府というツボから始まって少商というツボでおわります(動画を参照してください)。手の太陰肺経と陰陽(表裏)の関係になっている手の陽明大腸経(動画を参照してください)の2本の経絡上に風邪のとき反応が現れます。

風邪の原因である邪気が体表から侵入してくる時は背中にある風の門と書く「風門」と言うツボから入っていきますので、風邪のひきはじめで背中が寒くゾクゾクしてくる時は邪気が侵入してきている時です。寒気がしてきたら「風門」を貼るカイロ等で温めると邪気の侵入を防ぐ事ができます。

風邪をひいたときにはよく葛根湯が服用されます。なぜ葛根湯が使われるのかと言うと人間の生命力である「腎気」を体の表面まで引き上げてきて特に肩のあたりの巡りを良くして「風門」の邪気を追い払おうとしてくれるからです。肩こりに葛根湯が使われるのは肩の周辺の巡りがよくなるからです。「腎気」は先天的に備わっている人間の生命力ですから、いざという時のために使うのは別として、慢性的に肩が凝るからといって日常的に葛根湯を服用すると「腎気」=「生命力」を無駄使いしてしまうかもしれませんね。

和田はり灸院のご案内

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